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C. 紙を選ぶ
商品の種類やパッケージの形状などのいろいろな条件によって、紙の選択が違ってきますので次にあげることを考えてみましょう。
・個裝の場合 →わりと薄くてよい
・セット箱の場合 →すこし厚くなる
・吊り下げの場合 →吊り下げ強度
・ディスプレーの場合
→長期販売に耐えるもの
・搬送のみ用いる箱の場合
→荷造り用の段ボールなど
など、また
・印刷をどうするのか→紙の表面の違い
・大きさはどのくらいか→紙の厚さ
・重さはどのくらいか
→板紙か段ボールか
・壊れやすいものか→緩衝用のゲス使用
・高価なものか →紙の単価
などなど選択に影響します。
パッケージでよく使われるのがコートボールという紙で、表面は白色でコートしてあります。裏はねずみ色でほとんど
再生紙で出来ています。
構造的には紙の厚さ・腰の強さ、そして紙目が大事なポイントです。薄すぎても厚すぎてもいけません。
他にもいろいろありますが、デザイン的には洋紙が多く使われます。洋紙は種類も色もたくさんあるので専門店をのぞいてみましょう。
私が紙を買っていた洋紙店では、一般の人も大きな紙を買う事ができます。
平和紙業株式会社
http://www.paper-hsk.co.jp/
株式会社 竹尾
http://takeo.co.jp/
などがありますが、みなさんのお近くの専門のお店を探して下さい。おどろくほどの紙があり、一般の人が見たこともない紙がいろいろ揃っています。画材店より格安で手に入ります。また見本帳がいただけるかもしれません。
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